2026共通テスト利用ボーダーは下がる?狙い目の私立大学はココ!
2026年度の共通テストが、受験生を大きく揺さぶっていますね。
特に数学I・Aや情報Iの難易度が上がったことで、平均点が下がるのではないかと、不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
共通テスト利用入試を考えている方にとっては、ボーダーラインがどうなるのか、気になるところですよね。
自己採点の結果に、もしかしたら絶望している方もいるかもしれません。
でも、諦めるのはまだ早いですよ!
この記事では、今からでも間に合う私立大学の狙い目と、逆転合格のための戦略を徹底的に解説します。
最後まで読めば、きっとあなたに合った道が見つかるはずです。
※以下、あくまで私一個人の見解です。
志望する大学・学部の募集要項をよく確認し、入学後のこと、将来のことをよく考えて、あなた自身が進路を決めてください!
共通テスト利用入試のボーダーが下がる?
2026年度の共通テストは、全体的に難易度が上がったと言われています。
予備校の分析によると、特に数学I・Aは昨年よりもかなり難しくなり、正答率が大幅に下がったようです。
さらに、新科目である情報Iも、初めての試験ということもあり、受験生の準備不足が目立ち、平均点が伸び悩むと予想されています。
国語についても、現代文の読解問題が難化したため、文系・理系ともに平均点が昨年より下がる見込みです。
これにより、共通テスト利用入試のボーダーラインは、大学や学部によって差はあるものの、全体的に見て昨年の合格最低点から3〜5%程度下がると考えられます。
得点に換算すると、10〜20点程度下がる可能性があるということですね。
特に、MARCHや関関同立といった中堅私立大学では、ボーダー得点率が5~10%程度下がる可能性が高いと予測されています。
これは、共通テストの結果が振るわなかった受験生にとって、大きなチャンスと言えるのではないでしょうか。
ただし、注意点もあります。
難化によって、自分の志望校のランクを下げる受験生が、中堅〜下位の大学に流れてくる可能性があるんです。
その結果、日東駒専や産近甲龍といったレベルの大学では、競争率が逆に上がってしまうことも考えられます。
油断せずに、しっかりと対策を練ることが大切ですよ。
- 数学I・Aの難化で平均点低下。
- 情報Iも初の試験で準備不足が目立つ。
- 中堅私大のボーダーが下がる可能性大。
- 下位大学は競争率が上がる可能性も。
共テ失敗組が今から出願すべき狙い目の私立大学
共通テストの結果が思わしくなかったとしても、まだ諦める必要はありません。
1月下旬から2月上旬にかけて出願締め切りとなる、共通テスト利用入試の後期日程を実施している大学を狙ってみましょう。
例えば、立命館大学は共通テスト3科目型で受験できます。
近畿大学も後期は2月中旬まで出願可能で、共通テストプラス方式という入試方法があります。
東洋大学も2月上旬締め切りで、共通テスト利用後期日程を実施していますよ。
また、配点比率が特殊な大学も狙い目です。
獨協大学は英語の配点が他の科目よりも高く、英語が得意な受験生にとっては、有利に働くかもしれません。
神奈川大学は、理系学部で数学の配点が高いことがあるため、数学に自信がある方は、ぜひ検討してみてください。
2026年度の入試では、情報Iの導入によって、対応が遅れている受験生が多いと予想されます。
そのため、情報系の学部や新設学部は、比較的競争率が低くなる可能性があります。
具体的には、東京電機大学の情報環境学部や、工学院大学の情報学部などが穴場候補として注目されています。
これらの大学は、今後の社会でますます重要になる情報分野を学べるため、将来性も期待できますよね。
※出願時期や配点等の詳細は必ず各大学の募集要項でご確認ください!
- 立命館大学は3科目型で受験可能。
- 近畿大学は共通テストプラス方式。
- 獨協大学は英語の配点が高い。
- 情報系学部は競争率が低い可能性。
共通テスト利用で滑り止めを確実に確保する出願戦略
共通テスト利用入試で、確実に滑り止めを確保するための戦略についてお話ししますね。
まず、A判定が出ている大学を一つ確保することは、精神的な安定に繋がります。
滑り止めの合格を持っている受験生は、本命の入試に集中できるというデータもあります。
予備校の判定サイトを活用して、自己採点データを入力し、ボーダーラインから±20点以内の大学を複数ピックアップしましょう。
そして、過去3年間の合格最低点の推移を確認することが重要です。
合格最低点が安定している大学や、年によって大きく変動している大学など、様々なパターンがあると思います。
自分の得点と照らし合わせて、合格可能性の高い大学を選びましょう。
ボーダーライン付近の受験生には、「独自入試併用型」の方式がおすすめです。
これは、共通テストの結果と大学独自の試験の結果を組み合わせて合否を判定する方式です。
例えば、明治学院大学の一部学部では、共通テスト60%+独自試験40%の配点となっています。
独自試験で高得点を取ることができれば、共通テストの結果が多少悪くても、ボーダーラインを下回る点数であったとしても、逆転合格できる可能性があります。
共通テスト利用入試は、あくまで滑り止めとして考え、一般入試の対策も怠らないようにしましょう。
共通テストの結果に一喜一憂せずに、冷静に戦略を立てることが、合格への鍵となります。
共通テストの結果を無効化するマインド
共通テストの結果に、必要以上に囚われすぎていませんか?
共通テストの結果が悪かったからといって、完全に諦めてしまうのはもったいないですよ。
共通テストの結果は、あくまで一つの指標に過ぎません。
一般入試で挽回するチャンスは十分にあります。
共通テストの結果に気を取られすぎると、一般入試の対策がおろそかになってしまうリスクもあります。
共通テスト利用入試は、あくまでおまけ程度に考えて、2月〜3月の私立一般入試や国公立二次試験に全力を注ぎましょう。
実際に、共通テストで失敗した後、一般入試に集中した受験生の多くが、本命校に合格しているというデータもあります。
効率的な学習スケジュールを立てることも重要です。
例えば…
- 1月下旬から2月上旬:過去問分析と弱点科目の集中特訓!苦手な科目に集中的に取り組む。
- 2月中旬:本命校の出題傾向に合わせた模試演習!実践的な演習を重ねて、本番への自信を高める。
- 2月下旬から3月上旬:実戦形式の時間管理練習です!本番と同じ時間配分で問題を解く練習をすることで、時間配分をマスターすることができます。
共通テストの結果が悪かったとしても、まだ諦める必要はありません。
一般入試に向けて、しっかりと対策を練り、最後まで諦めずに努力することで、必ず道は開けます。
応援していますよ!
