高橋成美と木原龍一の解散理由は?怪我や経験値、体格、成績から徹底考察!
ミラノ・コルティナオリンピック、フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」が大人気ですよね。
高橋成美さんの解説も「わかりやすい!」「名言!」と注目されています。
実は、解説の高橋成美さんと「りくりゅう」の木原龍一さんは元々ペアを組んでいました。
2015年、 突如解散した理由は何なのでしょうか?。
この記事では、 高橋さんと木原さんのペア解消の真相に迫ります。
解散の理由や、その後のそれぞれの道のり、 そして、時を経て結ばれた感動の物語を紐解いていきましょう。
高橋成美と木原龍一がペア解消した真相は?
高橋成美さんと木原龍一さんのペアは、 2013年1月に結成されました。
高橋さんは、 世界選手権で銅メダルを獲得した実績を持つベテラン。
一方、木原さんはシングルスケーターからペアに転向したばかりの新人でした。
元ソチ五輪代表・高橋成美が新ペアに木原龍一選手を選んだ本当の理由https://t.co/FUo38NTOf3
絶望の淵にいた高橋さんに声をかけたのが、ジュニア時代からのスケート仲間である木原龍一選手だった。「『ペアという競技がしたいんじゃなくて、成ちゃんとペアがやりたいんだ』と。嬉しかったですね」 pic.twitter.com/mHud4G4v15
— NEWSポストセブン (@news_postseven) August 23, 2025
龍一くんのオリンピック
2014 ソチ五輪 個人戦 SPキスクラ
高橋成美/木原龍一組(成龍 )初出場のオリンピック 21歳でした
ペア転向一年でここまで…懐かしい✨ pic.twitter.com/BHY48EfMoA— ❄️ (@miyu43940574) January 11, 2026
2014年のソチオリンピックにも出場し、 団体戦に貢献するなど、 今後の活躍が期待されていたんですよね。
しかし、2015年の世界選手権では、 まさかの最下位という結果に終わり、 直後に解散が発表されたのです。
解散の真相は、 一体何だったのでしょうか?
当時の状況を振り返りながら、 その背景を探っていきましょう。
解散理由を考察!
解散理由について、 日本スケート連盟は「非公表」としています。
しかし、高橋さんの「数週間前に龍一から解散したいと言われた」 という証言から、 木原さんからの提案だったことがわかっています。
高橋さんは当時、 「次のオリンピックを目指して続けたいと思っていた」 と語っており、 続ける意欲があっただけに、 そのショックは大きかったでしょうね。
解散の原因は何だったのかを考察するため、当時の状況を整理してみました。
①高橋成美の怪我
解散の背景には、 高橋さんの度重なる怪我があったと指摘されています。
特に、2012年に発症した左肩の反復性関節脱臼は、 ペア競技の生命線であるリフトやスローに深刻な影響を及ぼしました。
高橋さんは過去に右膝の手術も経験しており、 「体が持たない」という自覚があったといいます。
「人生、人の足を引っ張るのも悪くないなと思いました」りくりゅう木原龍一に“名解説”高橋成美さんが涙の感謝【冬季五輪】(CoCoKARAnext)#Yahooニュースhttps://t.co/B1Hu2DvVIC
競技の楽しさ素晴らしさをわかりやすく伝えてくれる成美ちゃんの解説はこの先もずっとお願いしたい— すもすも文庫 (@tittyai69) February 23, 2026
フィギュアスケートペア競技は、他の競技にも増して、身体的・精神的な一体感が求められるものですよね。
ペアはシングルと異なり、二人で一つの演技を作り上げるため、リフトやスローのタイミングがわずか0.1秒ずれるだけで大事故につながるリスクを孕んでいます。
特に高橋さんの肩脱臼は、リフト時にパートナーを支える力を奪い、木原さんへの負担増を招いたことは想像に難くありません。
2015年当時、高橋さんは「自分の体が原因でパートナーの夢を阻むのでは」と強い自責の念を抱いていたそうです。
木原さんとのペアでも、怪我の再発リスクが解消されず、競技継続が難しくなる中、木原さんは将来を見据え、新たなパートナー(後の須崎海羽さん、三浦璃来さん)との再スタートを決断したと推測されます。
②実力や体格のミスマッチ
一方で、木原さんはペア経験が浅く、高橋さんとの技術的なミスマッチや体幹の違いが課題でした。
海外拠点での生活負担や、 成績のプレッシャーも重なり、 互いの将来を見据えた苦渋の決断だったのでしょう。
実は、フィギュアスケートのペア競技には、 特有の難しさがあるんですよね。
男女の体格差や技術の同期が非常に重要で、 特にリフトやスローでは、 女性選手の体幹と男性選手の安定性が一致しないと、 高難度の技を成功させることは難しいのです。
高橋さんが後年語った「体幹が違う」という言葉は、 こうした微妙なズレが積み重なった結果を物語っているのではないでしょうか。
高橋成美さんとペア結成したときの、本当に心許なかった木原龍一さんの姿を覚えているので、すごいことになったなあとつくづく思う 日本にはペアをやれる男子がいないとはずっと言われてきたけど、ペアをやれる男子に「なった」んだよな
— さの(佐野) (@sano_shaling) February 9, 2026
高橋成美さんの好きエピは多々あれど、ヘッドハントされて男子シングルから転向してきた木原龍一選手と組む際、元々小さくて軽かった体を、初心者の木原くんに負担が少なくなるようにとさらに絞ったって話がいつまでもたまらなく大好きです
— 保科 (@h0sh1na) February 18, 2022
③2015年世界選手権の最下位
さらに、ミスマッチの現状が「順位」という目に見える形で表れてしまったのも大きな要因かもしれません。
2015年3月に上海で開催された世界選手権は、ショートプログラム(SP)で19位という最下位に終わり、フリー進出を逃してしまいました。
これは、ペア結成後2年連続でフリー進出を逃すという、非常に厳しい現実を突きつけるものでした。
後年のインタビューで高橋さんは、「勝ち負けよりも演技の質を重視したかったが、結果に追われる日々に疲弊していた」と振り返っています。
成績不振が、精神的な負担となっていたことは間違い無いでしょう。
期待や理想、目標…それらと現実のギャップが二人を追い詰めてしまったのかもしれません。
世界選手権での結果は、二人が抱えていた問題点を浮き彫りにし、将来への不安を増幅させるきっかけになったのかもしれませんね。
- 肩の脱臼が再発リスクに
- 実力や体格のミスマッチも顕在化
- 世界選手権最下位が精神的な負担
木原龍一の成功に高橋成美が歓喜!嫉妬ゼロの理由!
木原さんはその後、 須崎海羽さんや三浦璃来さんとのペアで成功を収めました。
そして、2022年の北京オリンピックではペアとして日本初の銅メダルを獲得。
対照的に、高橋さんは新パートナー探しを模索したものの、 競技復帰は叶わず、 現在は解説者として活躍しています。
しかし、「りくりゅう」ペアで金メダルを獲得した時、高橋さんは「私の夢も叶った」と号泣しながら喜びを語りました。
このエピソードは、多くのファンを感動させたんです。
過去の解散の悲しみを乗り越え、 木原さんの成功を心から祝福する高橋さんの姿は、 本当に感動的でしたよね。
ミラノコルティナ五輪2026
フィギュアスケートペア競技⛸️
ショートプログラム!あと1時間半後くらいに始まります!日本時間だと深夜3時くらいから早朝まで生放送です。… pic.twitter.com/rAM4qUfKqr— 高橋成美 OLY (@NarumiTakahash4) February 15, 2026
りくりゅう金メダルおめでとう
嬉しい。。本当に本当に本当に。。。ありがとう。。。!!!— 高橋成美 OLY (@NarumiTakahash4) February 16, 2026
過去の苦い経験が、互いの成長と現在の感動的な関係性(高橋さんの「宇宙一」解説での号泣)へと繋がったのは、ファンにとっても深い気づきを与えるストーリーですよね。
高橋さんと木原さんのペア解消は、決してネガティブな出来事だったわけではありません。
それぞれの未来に向かって進むための、必要なステップだったと言えるのではないでしょうか。
そして、お互いを尊重し、応援し合う関係を築いている今の二人の姿は、私たちに勇気と感動を与えてくれますよね。
高橋成美さんのサンジャポの話、朝から泣いた。
りくりゅう(三浦璃来&木原龍一)の金メダルVTR見て、
なるちゃん(高橋成美)が目をうるうるさせて語った言葉…本当に良かった。木原龍一くんから
「なるちゃんがいなければメダル取れなかった」って感謝されて、なるちゃん涙声で…… pic.twitter.com/LotAY32iw5— ノジ子 (@nojiko_muse) February 23, 2026
りくりゅう
金メダル
木原龍一選手の元ペアの高橋成美さん感動の号泣にもらい泣き pic.twitter.com/OePZfZ8tL3— ひーしゃんぴろりろりん (@Maria11201639) February 17, 2026
まとめ
かつて銀盤でパートナーとして戦った高橋成美さんと木原龍一さん。
突如訪れたペア解消の裏側には、怪我や技術的な葛藤など、トップアスリートゆえの苦悩が隠されていました。
別々の道を歩むことになった二人ですが、その決断があったからこそ、現在の輝かしい活躍に繋がっているのは間違いありません。
- 度重なる肩の脱臼が競技継続の大きな壁に
- 技術や体格のミスマッチによる将来への不安
- 世界選手権での最下位という結果が転機に
- 木原さんの成功を自分の夢として祝福する絆
過去の挫折を「必要なステップ」と捉え、解説者としてエールを送り続ける高橋さんの姿には、深いリスペクトと愛を感じます。
これからも、それぞれの場所でフィギュアスケート界を盛り上げる二人の新たな物語を全力で応援していきましょう。
