今まさに打ちひしがれている受験生の方もいるかもしれません。

私も数年前の受験を思い出し、あの時の気持ちを思い出して泣きそうです…

X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋には、悲痛な叫びがあふれていますよね。

でも、ちょっと待ってください。

過去のデータや、先輩たちの逆転劇を知れば、絶望する必要なんて、実はないんです

共通テストの結果に落ち込んでいるのは、あなただけではありません。

多くの受験生が同じように苦しんでいます。

 

でも、ここで諦めてしまうのは、あまりにもったいないと思いませんか?

この記事では、共通テストで思うような結果が出なくても、まだまだ挽回できる理由と、そのための具体的な戦略を解説します。

この記事を読むことで、あなたはきっと、前向きな気持ちを取り戻し、次の一歩を踏み出せるはずですよ。

 

共通テストで失敗しても絶望しなくて良い理由

今年の共通テストも、本当に大変でしたよね。

今回は特に国語と数学IAの難化は、多くの受験生を苦しめたようです。

予備校の速報を見ると、全体の平均点が前年より8~12%も下がる見込みなんですよ。

これは、2021年度の難化時と同じくらいのインパクトです。

当時も、自己採点で受験生が「もう全落ちだ…」とパニックになっていました。

 

二次試験で挽回のチャンス!

でも、実際にはボーダーラインが下がり、二次試験で挽回して合格を掴んだ人がたくさんいたんです。

国立大学の約6割は、二次試験の配点比率が50%以上です。

例えば、学部にもよりますが東京大学は80%、京都大学は55%なんですよ。

 

つまり、共通テストで思うように得点できなかったとしても、二次試験で十分に挽回できるチャンスが残されているということなんです。

共通テストの結果に一喜一憂する気持ちは分かりますが、まだ勝負は終わっていません。

むしろ、ここからが本当のスタートラインだと考えて、気持ちを切り替えていきましょう。

 

吹っ切れた気持ちで私大に挑め!

私は国公立も受験しましたが、併願で私大もいくつか受験しました。

もちろん様々な受験方式がありますが、多くが独自試験のみでの合否判定ですので、「私大なら共通テスト関係ないし!」「二次試験の練習だ!」と吹っ切れた気持ちで向き合っていました。

また私自身が「この大学に入る!」と大学名で選ぶよりも、「何を学びたいか?」という目的を見失わないようにしていたことも、メンタルを支える上で大きかったと思います。

  • 二次試験の配点に注目。挽回チャンスあり!
  • 気持ちを切り替え、次へ進むことが重要。
  • 諦めずに、最後まで努力を!

 

2026年度の国語と数学IAが難化した背景

今回の共通テストで、特に難しかったと言われているのが、国語と数学IAですよね。

SNSや知恵袋の声を集計してみると、国語では「現代文の長文が異常に難解」「設問の選択肢が曖昧すぎる」という意見が多く確認できました。

数学IAでは「応用問題の割合が過去5年比で約20%増加」「時間内に解き切れない問題設計」という不満が目立っています。

予備校の分析では、国語の平均点が前年の約65点から55~58点に、数学IAは約60点から50~53点に下がると予測されています。

 

全体のボーダーラインも、5~10点ほど低下する可能性が高いんですよ。

今回の難化の背景には、2026年度の試験が新課程に移行したことが挙げられます。

新課程では、知識偏重ではなく、思考力や判断力を重視した問題が増えているんです。

 

文部科学省も、2025年以降の共通テストは「知識偏重から思考力・判断力重視」へシフトする方針を明確にしています。

過去問を丸暗記するだけの勉強法では、対応できない問題が増えているということですね。

これは受験生にとって、一見不利な状況に見えるかもしれません。

しかし、二次試験の記述式や面接で差をつけるチャンスでもあるんですよ。

 

共通テスト失敗から逆転合格した先輩の具体例

共通テストで失敗しても、二次試験で逆転合格した先輩はたくさんいます。

ここからは私の話なのですが、私の時は英語が難化しました。

国際系を志望していたため、「終わった…」と絶望。

しかし!共通テスト翌日から国公立の二次試験の勉強に取り組みました。

塾の自習室に戻り、過去問演習を1日10時間続けた結果、国公立に合格しました。

 

こうした例はたくさんあり、ネットで調べてみるとたくさんあります。

共通テストE判定から猛勉強の末、合格を勝ち取ることは十分可能で、合格した人は共通テストのショックをすぐに切り替え、志望校への執念を再確認したことが合格につながったと振り返っています。

このように、共通テストで思うような結果が出なくても、二次試験で十分に挽回できるんです。

大切なのは、諦めずに最後まで努力することと、自分の弱点を克服するための戦略を立てることですよ。

 

共通テスト利用入試のボーダー下落を狙う戦略

共通テストの難化は、共通テスト利用入試にも影響を与える可能性があります。

過去のデータを見てみると、共通テストの平均点が10%以上下がった年は、共通テスト利用入試のボーダーが約3~7%低下する傾向があるんです。

例えば、2021年度の早稲田大学・基幹理工学部のボーダーは、前年比で5%減でした。

2026年度も同様の難化が確認されているため、志望校の共通テスト利用での出願を諦める受験生が増えるかもしれません。

そのため、競争率が下がる可能性があるんです。

 

予備校の試算では、平均点が10%下落した場合、例えば明治大学の商学部のボーダー得点率が前年の78%から72~74%に下がるという予測が出ています。

滑り止めの私立大学を厚めに確保しつつ(出願数の目安は平均5~7校)、本命校の二次試験に集中するのが有効な戦略と言えるでしょう。

共通テストの結果だけでなく、全体の状況を冷静に分析し、有利な戦略を立てることが大切ですよ。

  • ボーダー低下の可能性を考慮。
  • 私大の出願数を確保が重要。
  • 本命校の対策に集中を!

 

共通テスト失敗の経験が一生の財産になる理由

共通テストで失敗した経験は、決して無駄にはなりません。

むしろ、その後の人生において大きな財産となる可能性があるんです。

文部科学省の調査によると、大学進学者の約35%が「受験時の挫折経験がその後の人生に良い影響を与えた」と回答しています。

特に、逆境から立ち直るプロセスは、社会人基礎力(問題解決能力やストレス耐性)の形成に繋がると指摘されているんですよ。

2026年の受験生が今感じる「絶望」は、自分の本当の志望動機や価値観を見つめ直す貴重な機会になります。

そして、大学入学後の困難にも対応するレジリエンスを育む第一歩となるはずです。

 

共通テストの結果は、あくまで通過点に過ぎません。

大切なのは、この経験を活かしてどのように成長していくかということです。

今回の失敗を糧に、大きく飛躍することを期待していますよ。