万博閉幕から2週間後の10月26日、さきしまのコスモタワーに行ってきました!
なぜかというと、大屋根リングのライトアップがまだ見られるという噂を聞きつけたから。
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どこで見られる? なんで閉幕後も? いつまで見られる? 混雑してる?
SNSに写真をアップすると、万博ロスの皆さんからたくさんのいいねとコメントがついたので、この記事で私が実際に訪れた時の様子をもとに詳しくお答えしていきますよ!
目次
さきしまコスモタワーで見える大屋根リングライトアップの魅力
さきしまコスモタワー(大阪府咲洲庁舎)は、地上252メートルの高さを誇る大阪屈指の展望タワーです。
55階の大阪湾を一望できる展望フロアからは、USJや明石海峡大橋、そして現在は万博会場跡地に浮かぶ大屋根リングをはっきりと見ることができます。
私は19時頃に行きましたが、きれいにライトアップされていて、会期中と変わらない姿を拝むことができました!
閉幕後なのになんで?いつまでライトアップしてる?
ご存知の通り、万博自体は10月13日に閉幕しています。
ということは…これ、作業のための点灯なんです。
現在、万博会場では解体作業が進められており、夜間は作業用に点灯しているとのこと。
観客を楽しませるためではないから、公表されていないというわけなんです。
まさに知る人ぞ知る穴場スポット!
私が訪問した10月26日、そして記事を書いている28日現在、「ライトアップは続いている」ようです。
ただし、解体作業用の点灯のため、閉幕後いつライトアップが終了するかは不明。
SNS上でも「10月末まで」という情報もあれば「工事用なら年内までは点灯しているのでは?」など、様々な投稿が出ています。
非公開情報なので断言できないのは心苦しいですが、お早めに訪問することをおすすめします!
そうなんです、入場は21:30までOK。
梅田からも40分程度で行けるので、「週末は予定が…」という方でも比較的行きやすいと思いますよ!
追記:11/18日現在、大屋根リングは半分だけ点灯しているようです。(出典:朝日新聞)
追記:11/30で大屋根リングは完全消灯との情報がありました。(出典:読売新聞オンライン)
万博ロスの夜に行ってみたら…驚くほど人が少なかった
これだけ万博ロスを嘆いている人がたくさんいるなかで、こんなにきれいなライトアップが見られるなんてさぞ混雑しているだろう…
そう思った方に朗報です!!
実は、空いてるんですよ…!
私が訪問したのは10月26日(日)の19時頃。大屋根リングのライトアップを見るにはベストタイミングですよ!?
チケットカウンター、待ち時間0秒。
チケット購入後、すぐに展望台行きのエレベーターへ案内されます。
52階に到着。ちなみに、エレベーターは一人で乗りました。
ガラス張りの広い空間を独り占めしてしまった…!
52階から展望台がある55階へはエスカレーターで向かいます。
長ーいエレベーター。ここにも誰もいない!
やっと到着した55階の展望台、その様子がこちら↓
ちなみに、ここがエスカレーターを上りきった左側、大屋根リングが見えるところ。
ここだけ人が集まっているのですぐに分かります。
展望階は360度一周できるのですが、それ以外の場所はスカスカ。
夜景をゆったり眺めるためのベンチも、座っているカップルや親子がいましたが、かなり余裕がありました。絶対座れます。
中央に売店があり、軽食も販売されていますが、テーブルはすべて空き。
えええ、大屋根リングのライトアップがくっきり見えるのに、こんなに空いていていいの!?って感じです。
万博ロスで「もう一度あの雰囲気を味わいたい」と思っているなら、超おすすめ!
(こんな穴場スポット、知られたくないですが)
光に包まれたリングを眺めていると、「終わったけど、何かがまだ続いている」そんな希望のような、静かな温もりがありました。
アクセスと注意点
さきしまコスモタワーって「大阪来たら絶対にココ!」という感じのスポットでもないので、本当に穴場。
花火大会で、人はいないけどちゃんと花火が見える「最強穴場スポット」をなぜか知っていて、女子のトキメキをゲットする少女マンガのイケメンみたいな気持ちになれます(笑)
万博ロスという心の隙間を埋めるには、これ以上の場所はないコスモタワーですが、実際に行ってみて、ちょっとだけ注意点を共有しておきますね!
最寄駅からの距離は?
コスモタワーへの最寄り駅はニュートラムの「トレードセンター前駅」。
梅田から40分程度で行けちゃいます!
改札を出て、2番出口からATCを通り抜けて、咲洲庁舎連絡通路を渡って、コスモタワーへ。
徒歩10分弱といったところでしょうか。
行先表示はありますが、方向音痴な私はちょっとだけ苦戦したので一応載せておきます。
引用元:ATCフロアガイド
このように複数の建物が繋がっていますが、改札をでたら通路に沿ってITM棟に、そこからO’s棟へ向かってください。
レストランやフードコートを通り抜けると、「咲洲庁舎連絡通路」への出口が見えてきます。
咲洲庁舎連絡通路はこんな感じです
連絡通路を渡りきると咲洲庁舎の入口が!
中に入ると、1F右側奥にコスモタワーのチケットカウンターがありますよ。
駅直結で雨に濡れないとはいえ、2つの建物を通り抜けていくので、初めて行く人はこの写真を参考に進んでくださいね。
三脚は使用OK?
人が少ないので思う存分、大屋根リングのライトアップを楽しめます。
中には、三脚を使っての撮影したい!という方もいるかと思います。
コスモタワーのHP「よくあるご質問」によると「他のお客様の通行の妨げにならない程度でしたら使用可能」。
閉幕間近の10月7~13日は混雑が予想されるため三脚NGだったようですが、今はOKみたいですよ。
ただ、私が訪問した時は三脚を使用している人を見かけませんでした。
マナーを守って、楽しく撮影してくださいね!
大屋根リング以外にも見どころは満載です!
まとめ|万博の余韻を感じながら、静かな光に包まれる夜を
日曜の夜、さきしまコスモタワーから眺める大屋根リングのライトアップに、万博ロスの寂しさを癒しに行ってきました。
漠然と「この街の景色(夜景)を一望したい」と思うことはあっても、一つの建築物を見るために展望台に行くことって、なかなか無い…?
あの日の賑わいを知っている人なら、きっと照らされたリングに、笑い声や音楽、熱気が重なって見えるでしょう!
日曜日の夕方、こんな時間に混雑せずにゆっくり大屋根リングが見られる…
こんな穴場スポット、人に教えたくない…っていう思いもあります。
でも私自身、SNSやブログで流れる情報にかなり助けられてきました!
この万博ロスも「万博ファン」の皆さんとのり越えたくて。
いつ終わるか分からない儚い光、皆さんにとって癒しとなりますように!
